2008年 03月 01日
元岩渕寺
e0037563_1382313.jpg



e0037563_1384329.jpg



e0037563_1385128.jpg

中世までは数多くの僧坊を擁した寺であったのだという




e0037563_138587.jpg

慈愛溢れる表情の観音像が
鳥居の横に立っていた。
ただただ立っていた。

2008年1月下旬 奈良県奈良市
ミノルタα-9000,コニカミノルタセンチュリアスーパー400
1. ミノルタAF24mm F2.8,F4 AE
2・3. ミノルタAF24mm F2.8,F2.8 AE
4. ミノルタAF85mm F1.4G(D),F1.7 AE

"Ruin of Iwabuchi Temple"

Jan., 2008. Nara, Nara Pref.
MINOLTA α-9000(Dynax/Maxxum 9000)
KONICA MINOLTA CENTURIA SUPER 400
1. MINOLTA AF 24mm F2.8, F4 AE
2,3. MINOLTA AF 24mm F2.8, F2.8 AE
4. MINOLTA AF 85mm F1.4G(D), F1.7 AE

補足です。

岩渕明神ということで、神仏混淆の姿を示していました。
1枚目はダム湖のそばにある登り口です。苔むした石段の両側に
かつての僧坊の跡らしき石積みされた平地がありました。
2枚目はずいぶん上がったところにある、ご神体の直下の鳥居です。
この横に4枚目の像と、役行者らしき像がありました。
3枚目はご神体の巨岩です。岩渕明神の「岩」とはこのことでしょう。
湿った枯葉が積もった急斜面の上に鎮座していました。
ほとんど人がきそうもないのに、立派な注連縄がかけられていました。

ウェブで書かれていたのを斜め読みした限りですが、
空海の師が創建した寺だそうで、鎌倉期には廃寺になったようです。

さらに上の方にはお滝場もありました。いまなお、この地で行を
されている方がいるのでしょう。
[PR]

by photo-nupuri | 2008-03-01 01:56 | 寺社


<< 堤防の樹      雪被る畠に入り日薄れ、夕月かか... >>